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科目名
(英文名)
国際法務演習
Research on Intellectual Property in Global Markets
学科 知的財産学部 専門科目
期間 通年
担当者 ヤマナ ミカ、ミズノ ゴロウ、アベ タカノリ
山名 美加、水野 五郎、阿部 隆徳

授業のねらい  国際的な知的財産紛争や、国際社会に大きな影響を及ぼした紛争の事例を取り上げ、その争点と判決について検討を行う。問題となった技術への理解はもとより、当該事例が経済、社会に与えた影響についても考える。
授業計画
回数テーマ内容・方法等
第1回 ガイダンス  
第2回 課題1:ドメイン名紛争 ドメイン名紛争の問題と所在
第3回 ドメイン名紛争と知財諸法
第4回 ドメイン名紛争の判例
第5回 ドメイン名紛争の裁判外処理
第6回 課題2:ミッキーマウス保護法(著作権保護期間延長法の違憲訴訟) 事件の背景についての解説
第7回 判旨の確認と検討
第8回 判旨の確認と検討
第9回 権利者の利益と公益のバランスをめぐる米国での議論の論点整理
第10回 課題3:米国著作権法における著作権侵害の考え方 米国著作権法上における著作権侵害の考え方の解説
第11回 Steinberg事件の米国連邦地方裁判所式模擬裁判(1時間)及び講評(30分)
学生を、原告・被告・裁判官役の3チームに分け、毎回異なる役割で模擬裁判を行うことで、3回で全ての役割を演じ、原告・被告・裁判官それぞれの視点を身につける。手続法は問わない。
2回目、3回目は、前回の他チームの戦略を参考に改善した戦略をとる。これにより、模擬裁判を3回終了する段階で、米国著作権法における著作権侵害についての深い理解を得る。
第12回 同上
第13回 同上
第14回 まとめ  
第15回 ガイダンス  
第16回 課題4:著作権侵害事件の国際裁判管轄 国際裁判管轄と問題の所在
第17回 判旨の確認と検討
第18回 学説状況の整理と検討
第19回 学説状況の整理と検討
第20回 課題5:大学・研究機関における研究成果の保護と活用を考える 遺伝子スパイ事件の背景
第21回 判旨の確認と検討
第22回 判旨の確認と検討
第23回 研究成果物の活用−技術移転機関の役割について
第24回 課題6:米国特許法における権利消尽の法理−許容される補修の限界− 米国特許法における権利消尽の法理の解説
第25回 Aro Manufacturing Co.v. Convertible Top Replacement Co.事件の米国連邦最高裁式模擬裁判(1時間)及び講評(30分)
学生を、原告・被告・裁判官役の3チームに分け、毎回異なる役割で模擬裁判を行うことで、3回で全ての役割を演じ、原告・被告・裁判官それぞれの視点を身につける。手続法は問わない。
2回目、3回目は、前回の他チームの戦略を参考に改善した戦略をとる。これにより、模擬裁判を3回終了する段階で、米国特許法における権利消尽の法理についての深い理解を得る。
第26回
第27回
第28回 まとめ  
第29回    
第30回    
評価方法 出席、討論への積極的参加、レポート・課題等を総合的に評価する。
評価割合
平常点等 50 %
定期等試験 50 %
教材 備考:〔教  材〕演習テキスト  大阪工業大学知的財産学部作成
受講心得 1.相手の発言をよく理解する。
2.自分の考えをまとめる。
3.積極的議論へ参加する。